妊活最大の敵はストレス?妊娠しやすいカラダを作るには

妊活中のストレスは卵巣機能の低下を招く!

 

妊活をしている女性の約9割がなんらかのストレスを感じているといわれています。ストレスを感じる要因は、周囲からのプレッシャーや焦り、不妊治療の為の出費、年齢的な焦りなど様々な問題があります。女性が強いストレスを感じると自分自身を守る為の対応に追われて生殖ホルモンの分泌が滞るようになってしまいます。

生殖ホルモンの分泌が滞るということはホルモンバランスが崩れるということです。ホルモンバランスが崩れると身体の中で排卵機能の低下がおこり、卵胞の発育が上手にできなくなります。

その結果、生理周期の乱れがおこり着床率が低下して不妊の原因になってしまうのです。不妊症の原因はストレス以外にも冷えや不規則な生活など複合的な原因が関係しています。ストレスを小まめに発散させる方法を身に着け、他の不妊原因となるものを排除していきましょう。

ストレスを感じながら性行為をしても妊娠しない?

赤ちゃんが授かりやすい性行為は一般的に夫婦どちらもリラックスした状態で行うのが良いとされています。排卵日ばかりを気にして子づくりの為だけに性行為を行っていると、男性はプレッシャーを感じて最後までできなくなってしまったり、女性も知らないうちにストレスを感じているものです。

ストレスは女性の卵子と男性の精子、両方の質をおとす原因となります。普段から夫婦の間でスキンシップをするようにして、お互いを思いやって妊活を進めるのが理想です。

妊娠しやすい体作りの為のストレス発散法

 

ストレスを発散するだけで、心と身体が嘘のようにスッキリします。特に妊活中や妊娠中は、小まめにできるストレス解消法を実行して、心と身体を健やかに保つ必要があります。リラックス効果のあるサプリメントを服用したり、普段の食生活を良質な食材に変更することでイライラ体質から解放されることがあります。妊活に効くストレス発散方法を実行して、妊娠しやすい体づくりを目指しましょう。

軽い運動でストレス発散!新陳代謝もアップさせる

軽いマラソンや散歩、ヨガ、ストレッチなど、体に過度な負担がかからないような有酸素運動をするのがおススメです。家に閉じこもっていてはストレスが解消されることはないので、なるべく外に出るようにしましょう。運動することで新陳代謝も上がり、妊活の大敵「冷え」を解消することもできます。

不妊サプリはリラックス効果があるものを服用する

妊活時はサプリメントを利用する機会が増えますが、妊活用サプリメントにはリラックス効果のある成分が含まれていることがあります。イライラを解消するDHAやEPA、ギャバなど妊活中に摂取しても良い成分を選ぶようにしましょう。普段の食生活からはカルシウムを多く含む食材を使うようにすると、ストレス耐性ができるようになります。

感じたストレスを客観的に見るようにする

ストレスを感じてしまったら、なぜ自分がストレスを感じるのか客観的に見て気持ちの整理をつけられるようになると、ひどいうつ状態になることを防ぐことができます。感じたストレスを吐き出すことも大切で、愚痴を言える人がいればよいですが、紙に書きなぐるのも効果的です。

不妊治療にストレスはつきもの?ストレスと不妊治療の関係は?

先の見えない不妊治療をを経験すると、夫婦揃ってストレスを感じることになります。不妊治療とストレスこそ悪影響がありそうに思われがちですが、イギリスのある研究によると、体外受精を行う前に計測したストレスレベルと、そのあと行った不妊治療の結果に関しては因果関係が見つけられなかったというものです。

ストレスによってどのような影響があるのかは、個人差によるところが大きい為このような結果がでることになったのでしょう。ストレスが妊娠に与える影響は計り知れませんが、ストレスが妊娠に悪影響という先入観がさらに妊娠を妨げる結果になることもあります。

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