食生活だけでは充足できない?不妊サプリメントの活用法!

日常生活では摂取しづらい栄養分がある

 

昔と比べて不妊症患者は増えている

妊活をするためには、妊娠をするために必要な栄養分を摂取することが重要です。そして、その必要な栄養分を摂取するために不妊サプリメントを活用することが最も効果的です。例えば、精子を作るためにはタンパク質が必要になりますし、卵子を作るためには女性ホルモンのバランスを整える必要があります。

しかし、日常的な食生活の中でどうしても摂取しづらい栄養分が存在するのも事実です。特に、日本人にはその傾向が非常に強く亜鉛などの必須ミネラルに関しては不妊サプリメントで摂取するように心がけなくてはいけません。

実際に、食生活の中で摂取しづらい栄養分があるという影響は、そのまま不妊治療を受ける患者の数にも影響を与えています。そもそも、日本人は世界的に見てもかなりの数の不妊症患者を抱えている国だと考えられています。

20世紀末に行った調査では日本国内の不妊治療の患者数は約28万人存在していましたが、21世紀に入るとこの数は約46万人にまで増加したという統計的なデータが報告されています。なぜこのような状況になってしまっているのかというと、日本人全体で下記の栄養分が不足しがちになっているからです。

  • ビタミン
  • ミネラル

これら二つの栄養分は妊娠前や妊娠後に必須ですが、実は後者のミネラルに関してはビタミン以上に日本人全体が不足している一種の国民病のような状況になっています。ですから、気を付けて摂取しないと妊娠に必要な栄養分を十分に取り入れることができません。

栄養分が摂取できない原因は土地柄にある?

他の国では摂取できるのに、なぜ日本国内ではミネラル分を不妊サプリメントで摂取しなくてはならないのでしょうか。これは、日本の土壌そのものに根本的な原因があります。

日本というのは、世界でも類を見ないほどの火山大国なので海外と同じ品種の野菜や果物を作ったとしても、土壌から摂取できるミネラル分が海外のそれよりも圧倒的に不足しています。そのため、このミネラル不足を補うために日本人は海の幸にその補充を求めたわけです。

日本を代表する寿司料理や海鮮料理は日本特有のもので世界的にも人気ですよね。これは、過去の日本人が土壌から摂取できない分の栄養分を海から得ることによって何とか補おうとした結果なのです。事実、この点に関しては遺伝的なレベルで日本人と外国人の違いとして証明されています。

例えば、日本人は海苔などの海藻類を積極的に食べますよね。しかし、外国人には海苔などの海藻類を分解するための酵素が身体に存在しません。海苔には食物繊維や亜鉛が非常に豊富に含まれていて、当然妊活を目指す人にも有効なのですが外国人にはこの栄養分を享受できる細菌と遺伝子が存在しないわけです。

ところが、過去にこうして克服した栄養分の問題もレトルト食品や欧米食の輸入によって壊れてしまいました。事実、レトルト食品や欧米食の売り上げの増加に伴って不妊症患者の数も多くなっている傾向にあります。

そのため、外国人の食生活などを参考にするのではなく、日本人には日本人の身体に応じた食生活やサプリメントを利用することによって本来の日本人に必要な栄養分を摂取しなくてはいけないわけです。

栄養分の消費量は年齢によって違う

 

不妊サプリメントが優秀なのは、その時々に応じて量を調整することができる点にあります。というのも、人間の栄養分の消費量は子供と大人でかなり異なっているからです。

例えば、ミネラルに関しては大人になるほどその消費量が増えていきますので、中学時代や高校時代と同じ感覚で栄養分を摂取したとしても必ずその量は不足します。特に亜鉛の不足は薄毛などによって自覚症状を認識することもできますが、亜鉛が不足すると男性の場合には精子を作ることができなくなりますのでそれ以上に不妊になる確率が高くなってしまいます。

大人には大人の栄養の消費量がありますので、その点を理解して必要なサプリメントを使えば効果的な妊活を実践できます。

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